きのう、小学校でアクティビティをした
大学の授業の一環で、
子どもたちにオリエンテーリングを体験してもらうというもの
オリエンテーリングなんて、
半世紀前に小学校で一度やったきり
しかも「なんちゃって」だったので、ほとんど記憶にない
そんな状態で、まずは午前中に大学で模擬的に実施
そして午後は、そのまま小学校へ行って本番
大学生10人が4班に分かれて、それぞれ10人の子どもたちに説明をして、
そのあと校内に設置されたチェックポイントを
地図を頼りに探していく
…いや、無理無理無理
オリエンテーリング自体ほぼ初めて
英語で説明
相手は子どもたち
ハードルが高すぎる
ということで、私の班3人では説明は他の2人に任せて、
私は観察に回ることにした
これもひとつの作戦
説明を聞いているときは
集中できない子どももちらほら
でも、いざアクティビティが始まると、一変する
目の色が変わる
地図を片手に、広い校内を走り回りながら
真剣にチェックポイントを探していく

あの切り替えの速さは、すごい
やらされている感じではなく、
自分から入り込んでいく感じ
見ていて、はっきりと感じた
この国は、体を動かすこと、挑戦すること、遊ぶことを通して、
学びをつくっている
ただ知識を教えるのではなく、
経験の中で子どもたちを育てていく
そしてもうひとつ、印象に残ったこと
こういう授業を、大学生が普通に担当するということ
そして、その大学生がめちゃくちゃうまいということ
実際に子どもたちの前に立って、場を動かしていく
任せる方も任された方もなかなかできることではない
この国の懐の深さのようなものを感じた
自分は今回は説明の機会はなかったけど、
観察したことで見えたものもたくさんあった
今は、できることをやるだけで
できないことは、無理しない
でも、いつかはそっち側にも立ってみたい
そんなことを思った一日だった
It was my first time to support an orienteering lesson. I chose to observe, but I learned a lot from watching. Next time, I want to try leading, even a little.


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