南極センターに続いて
今日はエイボン川をたどってみた
スタートはクライストチャーチの中心街

そこから海まで
約15kmを自転車で走る
走っていて驚いたのは
川の曲がり方だ
これでもかというくらい
右へ左へと蛇行している
まっすぐ流れたほうが
早そうなのに
なんでこんな形になっているんだろう

調べてみると
このあたりの地形は非常に平らで
川の流れがゆるやかだからだという
しかも土地が柔らかいため
川は自然のまま
自由に形を変えながら流れてきた
多くの都市では
洪水対策や開発のために
川をまっすぐにすることが多い
でもクライストチャーチでは
エイボン川の自然な姿が
今も大切に残されている
海まで走ったあと
今度は別の川沿いをたどって家へ帰った

こちらの川も
同じように曲がりくねっていて
気がつけば
自分がどちらを向いて走っているのか
わからなくなるほどだった
それでも
川の両岸には緑が広がり
街の中を走っていることを忘れそうになる
自然の形を無理に変えず
そのまま生かしながら暮らす

そんなこの街の考え方が
少し見えた気がした
I followed the Avon River from the city centre to the sea by bike. The river winds through the flat land in countless bends. Its natural shape and green banks are part of Christchurch’s unique charm.


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