「読んですぐ忘れる」
今年は、 47冊読みました
退職してサンデー毎日の身で多いのか少ないのか
でも、作者と本の名前をセットで言えるのは……ほんの数冊
正直に言えば、ほとんどの本が両方あやしい
なんで?
うーん……単なる老化現象か?
「内容はぼんやり、タイトルと作者はほぼ行方不明」
昔は「ちゃんと覚えなあかん」と思っていましたが、最近は「まあ、そういうものか」と思うようになりました
記憶力と読書量は、どうやら比例しないらしい
それでも、本を読んでいる最中に、「へえ」とか「なるほど」とか、「そういう考え方もあるんやな」と感じる瞬間は確かにあります
「全部覚えんでも、何かを感じた時点で、十分身になっているのかも」
たとえ内容を忘れても、その瞬間に感じた何かが、気づかないうちに考え方や行動に染み込んでいるはず
そう思えば、覚えていない読書も、案外悪くないのかもしれません
たぶん、私はこれからも本を読んでは、同じように忘れていくでしょう
でも、そのたびに少しだけ何かが残っていれば、それで十分なんだと信じて
記憶が鈍ってきていることは、頭の片隅に追いやっておきましょww
今年一年、いろいろお世話になりました
2026年もどうぞよろしくお願いいたします


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