と言っても自分ではない
友人二人が
宗谷岬から襟裳岬までを
往復する旅の途中だ
(上下2枚の写真は友人T君提供)

2週間で約1,100km
1日平均80kmほどになる
自転車でも
なかなか走りごたえのある距離だ
何のために走るのか
村上春樹氏は
著書『走ることについて語るときに僕の語ること』で
走る理由のひとつを
「空白を獲得するため」
と書いている
去年ヨーロッパを自転車で2,800km走ったとき
確かに何も考えていない空白の時間がたくさんあった

ただ前を向いて
何十キロも続く運河沿いを
もくもくとペダルを回す
それだけなのに
不思議と心が軽くなる
あの時間と景色を
ふと思い出した
二人が無事に走り切れますように
Two friends are running across northern Hokkaido. Long journeys often create quiet moments with no thoughts at all. I remember feeling the same during my cycling trip across Europe.


コメント
コメント一覧 (4件)
あ〜確かに空白の時間のためにというのはあるかも
私は3日目でリタイアしましたがOさんはトップで激走中
あの空白っていいよな。
リタイヤしても挑戦することが大事!スタートラインに立つまでの努力があってこそのことやからね。まだまだこの先あるからね
私も、今日、久しぶりに賀茂川沿いから
静原小学校までの往復20km走りましたが
「空白を獲得する」が
少しだけわかるような気がしました!
そうですよね。それを毎日長時間続けると、また一層そういう気持ちになるんですよね