いつかは弾いてみたいと思っていた
京都駅の7階にある駅ピアノ
すでに経験のあるトライアスロンクラブの後輩が
「先輩のデビューにお供します」
と今日付き添ってくれた
心強い申し出に感謝だ
まずは先陣を切って後輩の演奏
うまいやーん

子どもの頃
ピアノの発表会で
自分の順番を待っていた時のことを思い出す

あの頃は
人前で弾くのが本当に嫌だった
でも今は違う
誰かに聞かせたいというより
練習してきた成果を試してみたい
そして
ホールに響くグランドピアノの音を味わってみたい
ピアノの前に座り
恐る恐る人差し指で鍵盤を押す
ひとつ音を出してみた

ポローン♪
タ、タ、タッチが柔らかい!
自分のピアノとは違うタッチに
「うわぁ、これ弾けるやろか」
と一瞬ひるむ
それでも気持ちを切り替え
ゆっくりと弾き始めた
(つづく)
I finally sat down at the station piano I had always wanted to play. The soft touch of the grand piano surprised me and made me a little nervous. Then I took a deep breath and began my first piece slowly.


コメント