やらない判断の重み

悪天候のため
木金に予定されていたシーカヤック実習は中止となった

場所はアカロアハーバー
クライストチャーチから南へ約70km

それぞれのカヤックに
テントやシュラフ
食料を積み込み
島へ渡ってキャンプする予定だった

正直、楽しみ半分、不安半分
なにせ、へたくそなのである

まあそれはさておき
自然を相手にするアクティビティでは
こういうことが普通に起こる

むしろ重要なのは
「やる技術」ではなく
「やらない判断」なのかもしれない

風向き、風速、潮の流れ、気温、波の状態

それらを読みながら
本当に実施できるのかを判断する

もし判断を間違えれば
楽しい実習は
一瞬で危険な状況へ変わる

自然相手の世界は
勢いや根性では通用しない

必要なのは、情報を集める力と
冷静に判断する力

問われるのは体力だけではない

またひとつ
自然を相手にする活動の奥深さを知った


Outdoor activities are not only about physical strength. Leaders need to collect information and make calm decisions in nature. I learned that stopping an activity can sometimes be the safest choice.

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