老眼鏡は自由奔放な旅人たち

最近、気づいたことがあります
旅をしているのは、スマホだけではなさそうです

次の放し飼いメンバーは「老眼鏡」

朝、新聞を読もうとして「あれ?」
台所でコーヒーを淹れようとして「あれれ?」
パソコンに向かうと「あれれれ?」
老眼鏡は、目の前にないと意味がない

これほんまに不思議です
どこかにあるのはわかってるのに、そこにない

彼は、今日もこっそり旅路へ向かいます
・テーブルの上で昼寝
・ソファで横になってテレビ鑑賞
・押し入れで探検
・キッチンで料理観察
・あげくの果てには車のフロントガラスの上で日光浴

ほんまどこ行ってんねん
老眼鏡がないと、文字が全部モザイク写真になって困ることこの上ない
スマホはなくてもまぁ何とかなる
でも老眼鏡は、世界が急にスモーク入りして何もできなくなる

一度、「首からぶら下げっぱなし式」を導入したことがありました
でも、鏡に映った自分の姿がおじんくさいうえに、めっちゃ邪魔
そっと外してしまいました
見栄と現実のはざまってとこです

最近は、彼の旅を受け止めることにしました
好きにさせて、帰ってきたときに声をかける
「おかえり、相棒」

結局、今日もどこかに出かけて不在届
私はえっちらおっちら探しまわる…

ちなみに、私の部屋に住んでいる財布、鍵、ボールペンも飼い主同様に旅好きですww

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