〜「アマテラスの暗号」を読んで〜
ふとした瞬間に思った
「日本のこと、ぜんぜん知らんやん?」
日本にずっと住んでるのに“国の成り立ち”のことを詳しく知らない
そんな気づきから出会った名前が 「アマテラス」
そこからこの本へ飛び込んでみた
🌞 アマテラスとは?
アマテラス(天照大神)は、日本神話に登場する太陽の神さまで、神々のトップ的存在
そして、
天皇は、神話の中ではアマテラスの子孫とされている
という建国ストーリー
この設定が、「神話 → 天皇 → 日本」を一本の線でつなぎ、伊勢神宮が特別な場所として扱われる理由にもなっている
🌀 神話と現実がゆる~く混ざる国
アマテラス、伊勢神宮、キリスト教、ユダヤ人、日ユ同祖論、政治…
もうジャンルのごった煮状態で、情報量が多くて理解するのがなかなか難しい
「ほんまかいなぁ」と突っ込みを入れたくなる部分もたくさんあって、事実か小説(仮説)か頭が混乱
と思いながらも読み進めると、不思議に腑に落ちる部分も多数あり
日本は神話と現実がゆるくつながる国
正月は神社、葬式はお寺、結婚式は教会、クリスマスはケーキ
「全部あり」な国民性が、世界でも類を見ない2600年も続く天皇家につながっているのだと思うと、妙に納得できる
🏛️ 首相も参拝、自分も参拝
伊勢神宮に首相が行くニュースをよく見るが、今なら意味がわかる
あそこは、日本の“物語の出発点” だから
そういえば、岸田元首相もこの本を読んだとか
んむんむ、なるほど、と思ってしまった
そして自分も還暦で参拝
人生の後半戦、突然“根っこ”が気になるお年頃なのかもしれんなぁ
📚 最後に
読後の感想は人それぞれで、正しいも間違いもないけど、かなり面白かった
ただ私が受け取ったことはひとつ
歴史を知ると、不思議とその中に自分も溶け込んでいる気がした
だから少し誇らしく、この国を大切にしたいと思った
ってこと
次は古事記か、それともまたお伊勢参りか
と思いながら読んだ「日本国記(百田尚樹)」、「地球の歩き方BOOKS 今こそ学びたい日本のこと」
日本てすごい国なんだと改めて思った
おじさん、ますます神話の世界に入り込みそう


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