町内会=community?

今住んでいる場所は、クライストチャーチ中心部から8kmほど南
Westmorlandという丘の少し上にある住宅地

郊外ということもあって、一軒一軒の家がかなり大きい
自分の家と比べると雲泥の差
うらやましい…

そこを毎日のように犬のパックと散歩しているが
その途中に日時計を見つけた
じっくり見ると、住民が作ったものであることがわかる

この日時計は、「赤道式日時計」と呼ばれるタイプ
中央の棒は、地球の回転する軸(地軸)と同じ方向を向いている
その棒の影が、湾曲する板に落ちることで時間がわかる仕組みだ

身近な場所にこういうものがあるのはいいことだ

そこで、この日時計を作った団体を調べてみた
これは地域の住人たちが作った団体で
いろいろな活動をしていることがわかった

住みやすい地域を自分たちで作る活動をしながら
市や団体や学校と連携して、街づくりの意見を出し合うとのこと
日本でいう所の「町内会」に近い存在だ

でも、活動の内容には少し違いがある
・展望スポットの整備
・公共スペースの改善
・景観の保護
・トレイルや散歩道の整備
・自然環境の保護
に力を入れている

どちらもコミュニティを大切にしている点は同じだが
日本は、防災、祭り、安全など
「地域生活の管理」が中心

一方こちらでは
先に挙げた活動を通して
「地域の魅力づくり」をすることが大きな目的

文化や歴史、そして人口の違いが
こういう形で表れているんだろう

その違いを見るのもまたおもしろい


I found a sundial while walking in my neighborhood in Westmorland. It was built by a local community group that works to improve public spaces and protect nature. It is interesting to see the difference between Japanese communities, which mainly manage local life, and communities here, which focus on creating the attractiveness of the area.

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