大人になってから英語を学び直すこと

これは、思っていた以上に根気がいる

延々と山を登り続けているようだ
時間も限られている
体力も集中力も、日によって波がある

それでも、もう一度学びたい
それが夢だったから
そう思うことに、価値があると思いたい

英語の学び方はひとつではない
試験のために学ぶ人もいれば
実際に使えるようになりたくて学ぶ人もいる
4技能をまんべんなく伸ばしたい人もいれば
speaking や listening に絞って取り組む人もいる

正解は、人の数だけあると思う

そんな中で、思うことがひとつ
理解の土台は、インプットでできているということだ

インプットが少なければ
言葉の意味も、文の流れも、感覚もあいまいになる
そこで大切なのは質と量
質を高め、量を増やすこと

自分が本当に使う word
自分の生活や思いに結びつく sentence
そういうものを中心にインプットしていくと
英語は少しずつ、遠い知識ではなく、自分の言葉になっていく

そして、入れたものをアウトプットする
完璧でなくていい
たどたどしくてもいい
口に出す、書いてみる、言い直してみる
その繰り返しの中で、少しずつ身についていく

3回の語学留学を経て
今いちばん感じることは
英語を身に付けるのに近道はないということだ

むしろ、回り道の中でしか見えない景色がある
時間がかかったからこそ、わかることがある
うまく話せなかった悔しさの中で、やっと気づけることもある
失敗が次のステップの糧になる

だから、焦らなくていい
まずは土台を作ることを中心にして
インプットの質を高め、必要なものをたくさん入れる
そして、少しずつアウトプットしていけばいい

ことSpeakingに関しては、無理に追いかけるものではなく
積み重ねの先で、ある日少しずつ姿を見せるものなのかもしれない

今はその途中にどっぷりと浸かっている
だからこそ信じられることがある

急がば回れ
その言葉は
大人の英語学習にこそ、よく似合う気がしている

焦ることはない
そう自分に言い聞かす


I looked back on my English learning. I realized that I should first focus on inputting words and sentences that are related to my own life, so that my English skills can gradually improve.

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